昨夜の話ですが^^
「何かを感じるでしょう?」と言われても・・・姫は霊感が低いので余り感じないようです。
だから、伸び悩んでいるのかしら?(6 ̄  ̄)ポリポリ
以前、占いが終わったあと、怪しげな(そう見えました^^)初老のご婦人から声をかけられ、断る間も与えられずにテーブルの上に木箱?いや、小型の仏壇みたいなものを置かれました。
「貴女だったら、この価値が解るはずよ。貴女は占いをしてるから邪気を受けているはず・・・この箱の扉を開いてごらんなさい。きっと救われるから」
「はあ・・・」彼女の勢いもあって、扉のようなものを開くとお札のようなものが貼ってあります。
「何ですか?これ?」と聞くと、彼女は慌てたような素振りで扉を閉め、
「貴女が邪気を受けたときに1人で見ることが大切なの!」
その木箱のお値段といったら(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
何の根拠からそういえるのかと問いただす姫。
「邪気を受けないから占い師として名乗ってますので私には必要ではないようです」
彼女が「これから先に受けるのよ」と言い放って席を立って帰りました。
さすがに後味悪くて、その日は元気に占いをしたにもかかわらず・・・陰のオーラに包まれたことを今も憶えています。
正直、占いに不信感もでてきましたね。
そのことがあった後・・・依存されすぎて一旦、占い業を止めてしまったのは事実です。
でも、あんな箱は信じられないのは今も同じです。
ここで、タイトルに戻りますが
昨夜、知り合いから電話が・・・。
「姫ちゃん。前世を鑑定してもらわない?興味あるでしょう?」
決して無いとは言えない。。。
でも、逆に占い師としてのプライドから興味があるから。。。
鑑定してもらおうじゃないの!と言う姫の意気込みも・・・です(・m・ )クスッ
だけど・・・鑑定料を聞いて、即座に断りました。
なんだか馬鹿げてる・・・。
姫 ξ^.^ξ
そげな・・・・ばっちゃんと会ったんや~
なんか・・・すかんね。。。。。。
そんなんがほしかったら自分で買うくさ~
自分にあった物を・・・
余計な きしょいお世話ですや~~ん(パンチ!)
いくら占いや運勢で イイ事 悪い事言われても
所詮 自分の気の持ち方が 根源やけん。。。
姫は 後押し、アドバイスしよる強い味方♪
それで エエやん^^
前世が何でも構わんよ~
今の姫が ピカイチ☆たい^^
>姫は 後押し、アドバイスしよる強い味方♪
あんがと。この性格なのに、ここのとこ真面目に考え過ぎてるかもね。
いや、占いは真剣にしてるけど切り替えが出来ないときがあって、影響を受けてしまいがち・・・。
師が「5年、5年間は向き合って頑張ってみなさい」と言われたことに、依存しすぎなのかも知れない。。。
だから、週末はゆっくりしますぅ♪たまには、占いから離れてみようと思ってるよ~。(〃^0^〃)/
姫 ξ^.^ξ
姫は姫らしくいてくださいな。前世より今が大事...たとえ姫の前世が
ア○○○○(笑)でも 友達だかんね~☆
お!今日は同級生に褒められる日?
そうね・・・姫らしくが一番なんだよね・・・。
わかっている・・・わかっているんですよー。
これからも、叱咤、激励宜しくお願いします(o*。_。)oペコッ
姫 ξ^.^ξ